暗号通貨取引に係る税金について。

twitter上でさかんに情報交換されているように、
暗号通貨の利益確定とそれに伴い発生する税金の見解にはばらつきが見受けられます。
来年の確定申告が迫るにつれどんどん情報が出揃って税務署の見解も変わってくる可能性はありますが、
現時点での私のスタンスを紹介したいと思います。
まず、税務署によって見解が分かれるものの、概ね以下のような回答が多いようです。
1)暗号通貨を売却し法定通貨(円)に戻す⇒税金が掛かる
地元の税理士に確認した方の情報を参考にさせていただくと、
暗号通貨の利益確定額   税率
195万以下        約15%
195万~330万以下    約20%
330万~695万以下    約30%
695万~900万以下    約33%
900万~1,800万以下   約43%
1,800万~4,000万以下  約50%
4,000万円~       約55%
2)アルトコインを売却しビットコインにした状態に留めておく⇒非課税
なので、数千万~億単位で儲かった人の殆どが 2)かアルトコインのまま保有を選択していることと思います。
そのうち株や為替のように申告分離課税で一律20%になるだろうからそしたら1)しようという前提で。
でも、この方法にはいくつか不確定要素があって、
税制が変わるまでビットコインやアルトコインの価値が保たれている必要があります。
為替の場合、税制が総合課税から申告分離課税に変更されるまで、かなりの年数を要したと記憶しています。
更に言うなら、今までの税制ルールにあてはめられるのか大いに疑問なところ。

ちなみに私は1)を選択しています。
本音を言えば税金なんか払いたくないですが、暗号通貨への投資は長くてもあと1~2年と決めているし、
これから無数にある暗号通貨もどんどん淘汰され生き残るのは一握りだと思います。
いずれ起こる金融危機のとき株や為替を買うため法定通貨を準備しておきたい気持ちが強いので、
とりあえず法定通貨の目標額に達するまではこの方針を崩さないつもりです。
暗号通貨が法定通貨に取って代わる世界は今の段階では想像できないのです・・・。

1週間前の暴落のダメージ回復には時間が必要かなと思っていたけど、予想に反してかなり戻してきています。
やっぱり単なる篩落としの調整だったのかなぁ。

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