ハードウェアウォレットLedger Nano Sを買ってみた。

暗号通貨取引所を標的としたハッキングが後を絶ちません。
ビットコインが盗難に遭った場合、取引所が被害額を補償してくれるかはケースバイケース。
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自分のビットコインは自分で守るしかないということで、
ようやく重い腰を上げハードウェアウォレットを導入しました。
今回私が購入したのは発売されたばかりの仏Ledger社製USB
トークン型ビットコインウォレット《Ledger Nano S》です。
Ledger社製品を選んだ理由は他社製品と比較して軽量且つ安価な為世界中で幅広く利用されており、すぐに市場から姿を消すことはなさそうだったことと、国内で暗号通貨取引所Zaifを運営するテックビューロ社が日本の正規代理店としてマニュアルの日本語化やサポートも行ってくれているので、不良品だった場合の問い合わせも楽だと思ったからです。

《Ledger Nano Sの特徴》
・端末に保管したビットコインを外部に送金する際は、端末の側面にある物理ボタンを押して承認しなければならない仕組みになっている→仮にハッカーにパスワードが漏れても端末毎盗まれなければ不正送金されない。
※リンクを貼っている端末の中で旧モデルのLedger Nanoだけは、物理ボタンではなく付属のセキュリティーカード上の暗号表もしくは専用のスマートフォンアプリを使って承認するタイプです。

《Ledger Nano Sがもし壊れたらビットコインは取り出せなくなるのか?》
初回設定時に付属のリカバリーシートに24文字のリカバリーフレーズを記録するよう求められます。
→新品の端末を再度購入して記録したリカバリーフレーズをもとに復元できるので大丈夫。

《実際にLedger Nano Sを触ってみた感想》
・思った以上に小さい→欲をいえば液晶画面はもっと大きい方がよかった。
携帯性をとるか視認性をとるか個人の好みによるところですが、私は次買うならKeepKeyにするかなぁ。
・設定で戸惑うことはなく、機能面では満足→取説は付属していませんがスマホ操作できればたぶん大丈夫。
※初期設定はこちらのzaif公式サイトを御覧ください→Ledger Nano S (レジャー・ナノS)日本語マニュアル
・箱はアップル製品並に洗練されているが、端末本体にそれほど高級感はない。
→とはいえネットで酷評されているTREZORのチープな質感に比べればずっと良いとは思います。
・耐久性→これに関してはなんともいえない。私の端末は購入から10ヶ月経過しましたが問題なく使えています。

《総評》価格面と機能面のバランスから及第点は超えている

《追記》対応通貨について 2017/05/21更新

 

Ledger社公式サイトからも購入できますが、Amazonでも取り扱ってます↓

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