人民元/円について調べてみた。

10日程前になりますが、中国人民銀行(中央銀行)が人民元の1日の変動幅を現在の基準値±1%から±2%へ拡大すると発表しました。今まで手を出そうとは思ったことがない通貨なのですが、以前はセントラル短資でしか取引できなかったものの、最近取扱業者が増えましたし、一応高金利通貨でもあるので、少し調べてみました。
※高金利通貨だとばかり思っていましたが、セン短のスワップポイント一覧表をみると、10,000通貨ロングで1円。米ドル円の6円より少額とは・・・。

下図は人民元/円の月次推移です↓
為替レートの推移 - 世界経済のネタ帳

他の高金利通貨同様、2012年末から急騰しています。

続いて、年次推移を見てみます↓
為替レートの推移 - 世界経済のネタ帳

長期的にみると円高傾向にあるものの、ここ20年程はほぼ横ばい。

セン短の週足チャートをみると、ここ1年間は14.8~17.44の範囲で推移しているようです。ただ他国からの切り上げ圧力を受けて、柔軟な姿勢に転じたのも比較的最近のことですし、個人的には他通貨のチャートよりも信頼できません。スワップもショボいし、当面は様子見です。次の○○○○ショックの震源地候補でもあるので、手を出すとすればその時でいいかな(*´~`*)

この記事をシェアする

コメントをお待ちしております

CAPTCHA


ページ上部へ戻る