夏の前日。

私がこのブログで使用しているハンドルネームは、お気に入りの漫画から拝借させていただいたものです。
「夏の前日」は、月刊good!アフタヌーン連載の作品で、作者は吉田基已さんという女性の方だそうです。

偶然立ち寄った本屋で、タイトルに惹かれ手に取りました。
内容を簡潔に纏めると、美大生の青年と画廊勤務の年上女性との逢瀬の話ですが、青年誌に掲載されていることもあり、
大人のシーンもちょこちょこ出てきます。

個人的に生々しさが感じられる描写は、普段は敬遠してしまいがちなのですが、不思議なことに、この作品に関しては、
すんなりと受け入れることが出来ました。絵柄がそうさせているのか、或いはプロットの力なのか、定かではありませんが、
なにか琴線に触れるものがあったのだと思います。

マイナー雑誌に掲載されているためか、世間の認知度も高いとはいえず、それがもどかしくもありますが、
とても素敵な作品です。
連載の方は終盤に差し掛かっている印象があり、おそらくあと2~3冊で完結すると思われます。
ご興味のある方、よろしければどうぞ。

 

 

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